2009年12月11日

山谷・吉原

「バッキャロー」
20人ほどのホームレスと思しき人々が、アーケードの入り口付近で騒いでいた。
そうとう世の中、社会に不満があるらしく、仲間たちと酒を飲みながら(道端である)
激しく不満を言い合っていた。
 私が日本3大ドヤ街と称される山谷地区を訪問したのは10月15日であった。
南千住駅から歩くことおよそ5分、私のめに飛び込んできた光景は宿泊所と思われる
木造住宅がズラリと並んでいて、そこだけまるで時間が止まっているかのような
昭和の雰囲気だった。
それは簡易宿所といって、山谷地区の悲しい歴史とともに残ってきたという。
職を求めてきた人々がそこに泊まり、夜の寒さをしのぐのだ。年季が入り、
窓が閉まらないものもあり、とても住めるようなものではない。本当に「しのぐ」
ための宿泊所だ。しかし、そこに人が定住している悲しい事実がある。私は日本の
格差を目の当たりにした。
 山谷地区からさらに10分ほど歩くと、日本最大のソープランド街である吉原に
到着した。噂には聞いていたが、"ソープランドが街にあふれている"という表現
よりも"街にソープランドしかない"といったほうが的確かもしれない。
明らかに風俗店とわかる店の間に点在する一見ふつうのカフェでさえ、そこでは
違法な行為が行われているという。ただ、よくある繁華街の雰囲気ではなく、店や
客引きに威厳さえ感じさせるものもあった。さすが、歴史が古いだけある。
 山谷地区と吉原の関係は昔から密接であった。山谷地区には、吉原への車夫などの
日雇い労働者が集まっていた。いまもその関係が引き継がれている感じはあった。
しかし、山谷地区も"バックパッカーや外国人向けの安い宿がある街"へと変わって
いっているといわれている。いまはイメージチェンジのチャンスなのではないか。
行政はちゃんと動いているのか気になった。
 西川口もまちのイメージがいい方向へと変わっていって欲しい。我々はその変化を
見逃さず、しっかりとそのよいイメージを定着させなければならない。
posted by コ・ラボ西川口 at 23:25| Comment(2) | TrackBack(0) | まち歩き
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